ごあいさつ

こんにちは。

松尾経営コンサルティング 代表 松尾正二郎です。

 

 

 〇社会構造、消費者意識の変化

私たちの暮らす社会は今大きく変化しています。

 第一に、少子高齢化。65歳以上の構成は、現在で4人に一人が2025年には3人に一人の社会になります。団塊の世代が社会給付を受ける側になり社会保障財政のバランスが崩れると指摘されています。一方で、人生100年時代を迎え、アクティブに人生、生活を楽しむシニア層の動向が今後社会に与える影響が極めて大きくなります。

 

 第二に、技術の進歩。AI、ロボット、自動運転など、私たちの生活スタイルは確実に変わりつつあります。

 

 第三に、多様性、ダイバーシティの進展。性別、ライフスタイル、価値観、障がい等の多様性に対応していくことで、新たな価値が生まれるでしょう。

 

 第四に、スマホ、SNS利用者の拡大によるコミュニケーションの変化です。毎日の生活の中で起きる出来事、感じたことを、その場で有人やフォロワーに発信し、情報を共有するスタイルがスタンダードになっていくと思われます。

 

〇働き方改革

 今、働き方改革は国を挙げた社会課題です。長時間労働の是正、多様な働き方の導入といった視点に焦点が当てられていますが、何故働き方を革新する必要があるかを、企業、個々人がまず最初に熟考する必要があります。

 

 単に残業を削減するだけでは、企業活動が抑制され従業員の収入が減少するだけです。付加価値の向上の具体的な姿の検討、取り組みが重要です。企業が継続的にお客様・社会に支持されるための、必要な価値は何か、それはどのような働き方で得られるのか。また、働く個々人は、どのような目標をもって、働くのか。どの価値基準に立ってはたらくのか。

 

 働く個々人の行動を、組織のミッション、戦略によってのみでマネジメントする時代は終わりました。働く個々人が、元気でアクティヴな生活者であること、自由に、創造性を発揮できること。やるべきこと、したいこと、できることが調和したとき、人と組織のパフォーマンスが最大になります。

 

〇支持され続ける企業として

 このように、絶えず変化している、社会・消費者から企業が支持され続けるためには、お客様志向、CS力のたゆまぬ向上が必要です。どの企業も、お客様をみて商売するのは当たりまえですが、社会、お客様、働く生活者の期待値を絶えず超え続けることは簡単ではありません。

 

 企業のめざす姿、働く者の価値に立脚した働き方改革や、絶えず変化する社会・お客様に対応できるメカニズムを内包する戦略性が、今問われていると考えます。

 

松尾経営コンサルティングは、そうした、人と組織の夢の実現を支援してまいります。

 

〇コンセプト