ナレッジ

ワークライフバランスって何?

2020年1月12日カテゴリー:ナレッジ, 働き方改革

最近、ワークライフバランスという言葉をさまざまなところで耳にするようになりました。これは、もともとは、政府が働き方改革を推進していくなかで出てきた言葉です。

しかし、言葉が先行して、正確な意味とはすこし違った解釈がされるケースがあります。文字通り、仕事とプライベートのバランスを、時間配分と考えてしまうとすこし種子が違ってきます。仕事ばかりはいけないので、仕事の時間を減らして、ライフの時間をふやそうというものではありません。バランスとは、調和、相乗効果という意味合いです。

つまり、ワークが充実することで、ライフも充実する事。逆にライフが充実しているからこそ、仕事にも活力やさまざまなアイデアが生かされるという意味です。したがって、単純に、ワークとライフの時間を均衡させようというものではありません。

むしろ、ワークまたはライフを優先するためにどちらかを犠牲するのではなく、双方が調和のとれた働き方、ライフのありかたを目指すものとも言えます。具体的には、たとえば子育てや介護でフルタイムの仕事ができにくい方が、テレワークや短時間勤務、フレックスタイム制などを活用し、ワークもライフも生き生きと充実した日々を過ごす姿などがあげられます。

また、長時間勤務するのではなく、自己啓発の時間をとって業務スキルを磨きより生産性の高い仕事ができるようになるといった姿を目指します。