働き方改革

残業削減の3つのポイント 「業務スキル」「業務プロセス」「仕組み」で考える

2018年2月15日カテゴリー:働き方改革

■相談内容

「社員の残業が多く、無理やり残業を減らすと売上げが下がってしまいます。効果的な残業削減の方法を教えてください。」

■支援内容

残業は業務の結果です。業務にどのような課題があって残業につながっているかをまず最初に考えます。以下の3つのポイントで問題の場所を探していきます。

  1. 社員の業務スキル:仕事に慣れずどうしても仕上がりが遅くなってしまう社員や、必要以上に時間をかけてしまったり。OJTだけでなく、ビジネススキルの研修に参加して短時間で仕事を切り上げる方法を実践します。また、管理者のマネジメント力として、部下の業務の割り当てと進捗管理に問題がないか確認します。
  2. 業務プロセス:業務の中で多くの時間がかかっているもの順に並べてみます。業務の手順、プロセスに分解すると、短縮したり削減するポイントが見えてきます。
  3. 仕組み:会議の時間、回数に問題は無いでしょうか。また、いくつかの業務は順番に連携しているものですが、いつもほかの業務を待っているもの、待たせているものを探してみましょう。仕組みを組み替えることで大幅な時間短縮の可能性が生まれます。